82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号

運行事業者東急バス株式会社で、運行事業計画等につきましては、別紙「公共交通不便地域対策(砧モデル地区)の実証運行について」を添付させていただいております。  内容につきましては、これまで本委員会に報告したものと変更ございません。別紙資料につきましては、後ほど御覧いただければと思います。  5の今後のスケジュール(予定)でございます。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 公共交通機関対策等特別委員会−12月05日-01号

ワゴン車を活用した新たな公共交通不便地域対策検討している砧モデル地区におけるデマンド型交通実証運行について、運行事業者を公募したところ、二事業者から応募がございました。選定しましたので、御報告する内容でございます。  2の応募状況につきましては、記載のとおりでございます。  次に、3の選定事業者です。事業者は、東急バス株式会社でございます。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

次に、公共交通不便地域対策取組についてです。  砧モデル地区において、これまで地域の皆様と検討を重ねてきたワゴン車によるコミュニティー交通導入ですが、来年度の実証運行に向け取組を進めています。運行形態は、デマンド型交通と呼ばれる利用者予約に応じた運行時刻運行経路により車両を配車する予約制乗合交通にて実証運行を行います。

世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年  9月 定例会−09月30日-04号

その後、意見に入りましたところ、新風・せたがやの風より「現在、特別委員会公共交通不便地域対策が議論されているが、全区的施設である本施設のことは一切触れられていない。区長の招集挨拶でも同様であり問題である。交通の便が悪い本施設に車椅子の人でも、高齢者でも、区内のどこからでも行けるようにするにはどうしたらよいか熟考を求め、賛成する」との表明がありました。  

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月06日-01号

このような状況の中、新たな公共交通不便地域対策につきましては、砧モデル地区における需要予測アンケート結果を踏まえまして、デマンド型交通による実証運行令和五年度より実施することとしております。また、他の重点検討地域対応の考え方及び公共交通不便地域化の抑制に向けた検討方向性を取りまとめましたので、報告するものでございます。  次に、2の砧モデル地区の経過でございます。

世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月27日-01号

公共交通不便地域対策取組において、砧モデル地区における取組は、現在、デマンド型交通需要予測アンケート調査を開始し、分析などを行いながら、地域需要に応じた運行形態取組検討し、令和五年度の実証運行に向けた機運醸成等取組地域とともに進めてまいります。  また、民間企業と連携した取組有効性確認等も併せて行ってまいります。  最後に、駅舎のエレベーター等整備促進です。

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

今、砧地域公共交通不便地域対策ということで様々な事業、その前段階の準備を行っていると思いますが、そこで様々行ったアンケート回答率というところを見てみると、六十五歳以上の方の回答率というのは、六十四歳以下の方々回答率に比べて大幅に上がっている、高いという状況もありますので、区内における公共交通不便地域対策これも高齢者利用意向というものが強いと、関心が強い、高いということは明らかになっていると

世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会−02月24日-03号

公共交通不便地域対策について伺います。  今回の招集挨拶公共交通不便地域対策が出されています。区民生活を支える重要な取組ですが、まさに現時点でバス路線の見直しにより、交通不便地域が出現しようとしている。そのことについて区民署名入り要望書を区に手渡そうとしたところ、事業者、区の意向に沿わない区民意見要望は受け取らないという信じられない事態が起きました。区の姿勢は許されるものではありません。

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

次に、公共交通不便地域対策取組についてです。  最寄りの鉄道駅やバス停から一定以上の距離がある公共交通不便地域対策の一つとして、平成二十九年度に砧地区モデル地区に選定し、この間、地域の多くの方々参加協働により新たなコミュニティー交通導入について検討を進めてまいりました。  一方でこの間、新型コロナウイルス感染症の影響により、実証運行を実施できない状況が続きました。

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月02日-01号

      堂薗次男    副参事         石川哲男   土 木 部    部長          青木 誠    交通安全自転車課長   北川健介   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1)中央ジャンクション北側ランプシールドトンネル工事の「再発防止対策」および「今後の対応」などに関する説明会開催結果の概要について   (2)公共交通不便地域対策

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

また、砧地域では、公共交通不便地域対策として、コミュニティバス実証実験検討されていますが、その主たる目的は、高齢者移動支援地域参加促進といった高齢者施策に加えて、障害を抱えた方や子育て家庭支援といった福祉的な視点に立っています。予算面も含めた福祉所管の積極的な関与が必要と考えますが、見解を伺います。  次に、せたがやPayの全庁的な活用について伺います。  

世田谷区議会 2021-10-19 令和 3年  9月 定例会-10月19日-05号

九点目、公共交通不便地域対策についてです。  全区的課題解消に向け、コロナ禍における持続可能なモデル運行検討を進めることを要望します。  以上、日本共産党世田谷議団意見といたします。(拍手) ○下山芳男 議長 以上でたかじょう訓子議員意見は終わりました。     ──────────────────── ○下山芳男 議長 続いて、意見の申出がありますので、発言を許します。  

世田谷区議会 2021-10-08 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

それでは、公共交通不便地域対策について、四点伺います。  区内の約二割を占める公共交通不便地域は、この二十年間、この二割の解消は進んでおりません。高齢化が進む中、ますます解決を求める声は大きくなっています。今般、次期実施計画を見据えたつながるプラン(素案)が示されました。この中では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる社会、また、コロナ後を見据えた持続可能な社会など明記されています。

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

次に、公共交通不便地域対策について伺います。  六十五歳以上の人口割合、すなわち高齢化率が二八・七%と超高齢社会を迎え、人口減少に転じた我が国において、地域公共交通維持は年々難しくなっています。高齢者外出機会を創出し、地域活力維持向上させる上でも、公共交通不便地域対策は全国の自治体において喫緊の課題です。  

世田谷区議会 2021-05-27 令和 3年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月27日-01号

       堂薗次男    副参事          石川哲男   土木部    部長           青木 誠    交通安全自転車課長    北川健介   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1) 令和三年度主要事務事業について   (2) 東京外かく環状道路工事現場付近での陥没事故に関する説明会開催結果の概要について   (3) 公共交通不便地域対策